ニキビができる原因とニキビ跡のケアの仕方

どうしてニキビはできるの?

ニキビって、けっこう不快ですよね。どうしてあんなものができるんでしょう。簡単に説明してみます。皮脂が過剰に分泌され、毛穴にその皮脂が詰まると、アクネ菌が繁殖します。その結果、炎症を起こしてニキビになるんです。では、皮脂の過剰分泌はなぜ起こるのでしょうか。原因は男性ホルモンの分泌が激しくなる、黄体ホルモンの影響を受ける、睡眠不足やストレス、食生活の偏りなどさまざまなものが考えられます。できればこういったものを正して、何とかニキビができなくなるようにしたいですね。

ニキビを作らないためには

まず、清潔にすることが肝心です。しっかりと汚れを落としましょう。だからといってあまり洗いすぎたり、1日に何度も洗顔や入浴をしたりすると肌が乾燥してしまい、かえって皮脂が過剰に分泌されます。ほどほどにしてください。次は、保湿に気を付けます。過度に油分の多い化粧品は避けたほうがいいですね。そのほかでは、生活習慣をチェックしなおします。睡眠はよく取れているか、ストレスはたまってないか、脂っこいものを食べすぎてはいないかなど、改善できる点は改善しましょう。これらのことを実践すれば、ニキビはきっと消えますよ。

それでもニキビができてしまったら、どうする?

いろいろな努力の甲斐もなく、ニキビができてしまうこともあります。軽いのは自然に治りますが、かなりしつこかったり、たくさんできてしまう場合もあります。そんなニキビ跡にはどう対処すればいいでしょうか。それには皮膚科に行くという手があります。いろいろな治療が用意されています。ざっと紹介すると、内服薬や外用薬による治療から始まって、レーザー治療、ピーリング、ステロイド注射、面皰圧出(めんぽうあっしゅつ)、イオン導入などがあります。保険が利くものと利かないものがあるので、都合のいいほうを選びましょう。

重篤なクレーター状を除いたニキビ跡を綺麗にする方法として有効なのは、運動による代謝促進と紫外線対策及びビタミンの積極的な摂取です。即効性はありませんが、長く続けることで確実な効果を見込めます。